Makkie!の日記
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2003年10月16日(木) 満腹ふとる

昨日のパーティーに参加していたメンバーのうち、2人が飲食店をやっていることが判った。
それも家の近所、歩いて行ける距離!これは行くしかないと思い、仕事帰りに暖簾をくぐった。

「ヘイっらっしゃぃ!」
威勢の良い声。
そう、僕の大好きな御寿司である。

いつもは回転寿司の皿の枚数と柄を気にしながら喰っている俺が、
今日はATMに寄り、財布を膨らませ、廻らない寿司に挑戦だ!

し・か・も、「おまかせ!適当に握って!」でだ!こんにゃろっ!

スゲー俺ってオトナぢゃん!なんて思いながら、
出てきた寿司を頬張る。

んんんんんん、んめぇぇぇぇぇ!!!!!!
ネタがトロケルッ!ハグキ無しでも食えるわっ!
ミスター味っ子よろしく、口から放射状の光が出るわ出るわ。
ウーウーウー、幸せぇ〜。
俺は寿司を喰う為だけに、この世に生を受けたのだよ。

会計は激安!ってゆーか、コレ、原価割ってるじゃん?
逆に通い辛くなるからもっと取ってもいいんだよ、マスター。

イイ感じに酔って帰宅。満腹太。


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