Makkie!の日記
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昨日のパーティーに参加していたメンバーのうち、2人が飲食店をやっていることが判った。 それも家の近所、歩いて行ける距離!これは行くしかないと思い、仕事帰りに暖簾をくぐった。
「ヘイっらっしゃぃ!」 威勢の良い声。 そう、僕の大好きな御寿司である。
いつもは回転寿司の皿の枚数と柄を気にしながら喰っている俺が、 今日はATMに寄り、財布を膨らませ、廻らない寿司に挑戦だ!
し・か・も、「おまかせ!適当に握って!」でだ!こんにゃろっ!
スゲー俺ってオトナぢゃん!なんて思いながら、 出てきた寿司を頬張る。
んんんんんん、んめぇぇぇぇぇ!!!!!! ネタがトロケルッ!ハグキ無しでも食えるわっ! ミスター味っ子よろしく、口から放射状の光が出るわ出るわ。 ウーウーウー、幸せぇ〜。 俺は寿司を喰う為だけに、この世に生を受けたのだよ。
会計は激安!ってゆーか、コレ、原価割ってるじゃん? 逆に通い辛くなるからもっと取ってもいいんだよ、マスター。
イイ感じに酔って帰宅。満腹太。
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