
sex・riddim・identity.
seria
MAIL
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2005年05月19日(木) ■ |
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飲み会とメール。 |
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英語の先生とは学内ですれ違う様子もなく、 見かけることすらない。 会いたい気持ちだけが大きくなっていく。
はじめの授業で配られたプリントに印字されてある 先生のアドレス。 たわいもないメールを送りたいけど、 そんな勇気もなくて メール画面を開いたまま あたしの手は止まってる。
「字幕の映画を見に行ったら字幕といってることが違うのに たくさん気づいたよ」とか 「うちの店に来てください」とか
でも、それをメールでいったら 月曜に話すことがなくなってしまうし・・。
結構複雑な心境の中で また片思いみたいなことを はじめてしまってる。
きっとかなわない恋だとわかってるから こうしていられるんだろう。
昨日はバイトの子で飲み会だった。 あたしの可愛がってる一個下の男の子(仮名:たか君) はサークルの関係ですごく遅れてきた。 相変わらず可愛くて、すごくいじめてしまった。 周りのみんなはあたしがたか君のことを 好きだと思ってるみたいで いろいろはやし立ててくれる。
好きかどうかなんてあたしにはまだわからないし、 あたしはきっとまだ他人を受け入れるだけの キャパがないのかも知れない。
可愛いペットがいても困ることはないけど それ以上は何もいらない。
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