Dozy days

2004年10月16日(土)

松浦亜弥がヒラリー・ダフと共演。

さすが「話題の絶えない女」松浦亜弥。今年もあと2ヶ月だけれど、あとは何をやって驚かせてくれるのかなぁ。

あややは「〜した方がいいのよ」「分かったわ」なんて絶対言わないけどな。あやや英語でトークしてたのか。誰かが訳してくれたのか。

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ファンの集いの質問考えた。これは聞いておかなければなるまい、亜弥ちゃんにここんところ聞いておかなければなるまいて…! というマジ質問です。うぅー 読まれたら日記に記しておこう。読まれなかったら寂しい気持ちと共にわたしの記憶の海に沈めてしまうの… コンクリート詰めのドラム缶をくくりつけて新木場の海へ沈めるの…

あああー 早めに行って気を落ち着けておこうかな…それこそ9時とか10時とかに新木場に着きたい。

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ファンの集い@大阪のレポートを読みまくっていた。いくら事前に傾向を掴んでいても、本番の緊張感の中では対策が全て吹っ飛ぶんだ… まぁちがいないっ

読んだレポートは男性が書いたものが多かった。女性が書いたもので、最も素晴らしかったのは、たぁこ。嬢のキリキリマイ!10/11更新分

レポートを読んでいて「好きな人の為にかわいくなりたい」という女子的発想は女だけの物じゃないのだなぁ と嬉しくなった。常々思っていたのだ。ヲタ共は何故憧れている女性の目の前に自分が立つその時にボサボサの髪や汚いTシャツや有り得ない服装(例:男性のキモいコス)で居られるんだ、と。お前ら全員風呂入って着替えて出直してこい、と。

「髪を切った」とか「新しい服を買った」等と書いている男性ヲタの皆さんを見て、とても和んだ。皆さんのやっている事はキモい事ではありません。愛する対象が居る人間はより自分を磨きたいと思って当然です。

明日は真っ当なヲタのみなさんとお会いできると良いなぁ… 見た目だけで亜弥ちゃんを引かせるキモヲタが居ませんように。「キレイなかっこでたのしいイベント」をスローガンに頑張りたい。

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テンパっている。「ナースのお仕事・ザ ムービー」を見ているが、展開の無理さに突っ込む元気も無い。

胃潰瘍で出血→吐血の患者と銃弾ボディに貫通しちゃった患者どっちが重症かって話だ。普通貫通したら死んでしまいますからね。血がじわりとお腹からしみ出てきて「あ、貫通してたんだ」っつうのも変な話ですね。麻酔機やなんか止める前に輸血止めたれや!つーかチューするまえに閉腹したれや!アホか!そこで意識戻っても激痛でまた死んじゃうから!心停止して5分以上経って全部の処置止めちゃってたら死んじゃうから!愛の奇跡とか、そういうの無理!あとウドちゃんのその後全然わかんないのもかわいそうだし、吐血の患者はどうしたんじゃあああああ サッカー選手になれたんか!もう、朝倉の夢オチでよかったのに。あとエンディングのラブラブシーンで朝倉のお腹に術後創が無いのはどういうわけだ「まあ 映画だからいいじゃーん♪」という呑気な意見は認めない。そういう無理な設定はマンガだけでけっこうじゃい!実写でそれはアウトです!もー!

あまりのひどさに突っ込めた よかったまだイケるかも わたし

日記記録、未来。他 日々のインプット等。