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■ イライジャとかガンツとかテニスとか
実は今日も仕事ですが、早起きしてメールを書いたり日記を書いたりしています。さきほどポンキッキーズを見ていたのですが、ガチャピンの空手ライブが…。ガチャピンはなんでもできるスーパーナマモノだとは聞いていましたが、本当に子供たちの目の前で肘打ちで板を割ったり、蹴りでバットを折っちゃったりするナマモノだったとは…。ていうか中の人は毎回違うのか!?それともなんでもござれのスーパーマンなのか!?あのとろりんとした瞳(しかも小刻みに黒目が揺れまくる)で、ばきばき板を割っていく姿には、狂気か最終兵器を思わせるものがありますよね。すげーぜ!
そしてそれよりも驚いたのは、同じくポンキッキーズのラスト。 「イライジャと、ジャカジャカジャンケンすた〜と♪」 じゃかじゃかじゃん、じゃかじゃかじゃん、じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃんけんぽん♪(パー) イライジャ・ウッドのなんともいえないおどけた踊りは朝から白昼夢で悪夢を見そうなほどのインパクトでした。これはもしかして先週あたりから毎週やっていたりするのだろうか。私は今朝初めて見たのですが、本気で驚きましたよ。イライジャ…あんた…いい奴だね…
昨日はガンツ11巻とテニプリ22巻を読みました。 ガンツ、アニメ化か…!映像化するにはちょっと恐すぎるのではないかしら。公式サイトを見てみたのですが、どこでアニメ化なのかわからなかったのです。テレビなのかOVAなのか映画なのか…?とりあえず絵はキレイっぽいですね。キレイならキレイなほどグロさが増す気もしますけど…。 それにしても、小島さんと付き合い始めてからの玄野はかなり好きです。いまだに加藤のことは忘れられませんが…(しくしく)
テニプリは、おおこれがウワサの竜崎先生の若かりし頃!とかこれがウワサの南次郎の若かりし頃!とか思いながらも、ついに出てきた幸村にウケています。なんか創作意欲…というかパロ意欲…が沸く素材ですね。こういう人をすぐ女王様的黒い人にしてギャグを描きたくなるのは悪いクセだと思います。次の巻でもう少し彼らについて勉強したいと思います。
2004年02月21日(土)
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