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■ いろんな意味で痛々しいのですが今日は好きにつぶやかせてもらうよ
同僚かつ隠れオタク仲間のNさんは、私が興味を持つであろう情報をいつも勝手にメールやFAXで配信してくれるありがたい方なのですが、その内容とは主に
☆ヤンキー系かつ脱力系犯罪 ☆同性愛的セクハラ・痴漢犯罪 ☆同性愛を扱った映画&書物情報 ☆ひきこもり考 ☆美少年もの
なわけですが(私をなんだと思っているのですか)
先日いただいたメール: 「アマゾンから癒しの洋書オフセールのメールが届いたので是非」 >『The Boy』 >【今なら30%OFF】 >ポルノではないエロスが満ち満ちてあなたを癒す、極上の美少年ピンナップ写真集。
ありがとうございます即注文しました
いやいや、結構高いし表紙の少年は好みと微妙に違いますので悩みはしましたよ2分ほど(短!)
ちなみに以前書店で見つけたこれも即買いしたのですが、中にはあまり好みの絵が無くて残念だったのであります。なので「The Boy」には超期待です。Nさん、よかったら貸しましょうか。えっ、もう買った!?
…別に私は変態オネーさんとかショタオネーさんではありませんので、そこ、素で引かないように。(私は素でこういう本を買う人間なわけだが) 「買うまででもないけど見てみたい」という方は、直参イベント前にでもお声をかけていただければもって行きますよどこまでも!ほら照れないで!(いねーよ!)
去年、職場の同僚のアメリカ人が、ハワイ土産と言ってなぜか私にだけ「美青年マッチョ水着写真集(カレンダー)」を公衆の面前でくれたときにはビビりました。職場ではまともなふりをしていたはずなのに何故!?ギャグにしてもちっとも笑えないわよ!
ついでに、今回たまたま思いついて「美少年」でアマゾンで検索をかけたら68件の和書がひっかかり…その中には色々と面白そうな本がありました。とりあえず働く男の制服図鑑は欲しいわな。しかしこんなことで散財したり、死んだ後にこんな本棚を誰かに見られるのはちょっと哀しい…ていうか同人女な時点で死んだ後の一財産など誰から見たって痛いし哀しいわけだが。
なんかよくわからないけど、今日の日記は自虐的でお送りしました。同志求む。(何の!?)
2004年02月20日(金)
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