や、ねえ、排他的経済水域なんて言われても。話のふくらましようがないったら。 突然何の話だよってかんじですね、こんばんわ。といいますのも、なんかネタないかなネタないかなと頭の中でグルグルしてみてたんですが、あのう、なんというか、グルグルしてたわりに頭に浮かんでくる単語はこのひとつだけだったわけで。この一つだけ、つまり「排他的経済水域」。なぜ。全然グルグルできないのはなぜ。グルグルしたいのになぜ。そこから離れたいのになぜ。なんだこのやたら頭に残る名称は。なんだこれエンヤコラ(エンヤコーラ)。…うん、まあ、それはこそっとあっちの机のほうにおいておいて、なぜこの単語が頭にこびりついているかというと、今日そのおべんきょうしたからです。え、それだけかって?ええ、それだけです。うふふ。いかに私が真剣に授業聞いてるかわかるというものでしょう!…ただそれを自慢したかった、だけ。(…)ははははははは笑ってごまかそう。前置き長いんだよと自分で突っ込みながらごまかそう。はははははは! おいしいものが食べたいです。今夕飯たべたばっかだけど。おなかいっぱいだけど。でもそれが許されるのが食欲の秋です。そうなんだよ、許されるんだよ(自己暗示) |