雑記乱文
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レンタルビデオ店にてあれでもないこれでもないと棚に並べられたビデオを物色していた。 何を観ようという狙いもなかったので、時間ばかりが過ぎていく。 たまに面白そうなのがあっても全てがレンタル中だったりするのが何とも言えず空しく、フラリと立ち寄っただけなのにどうして俺はこんな空しい思いをしなければならんのだ?と何度も情けなくなった。 そんな思いをしてまでも無理に借りる事はないんだと自分では分かっていても、かれこれ30分ほど費やしたからには何かしらを借りて帰らねばならない!と、これまた妙な義務感さえ芽生えてしまっている。 そういえば数日前に読んだ本の中に著者がお勧めしていた映画があったのを思い出した。 普段、洋画は苦手であまり観る事がないのだが、この際そんな苦手意識よりも一刻もこの無駄な義務感から逃れたかった。 うろ覚えのタイトルを頭の中で繰り返しながら端から棚を目で追っていった。 あった! しかも、レンタル中ではない。 掴もうと手を伸ばすと、もう一つの手が横からも伸びてきた。 「アッ・・・」 お互いに同じ音を発し、同じ様に手を引っ込めた。 手の引っ込んだ方向を見てみると女性が立っていた。 綺麗な長い髪の女性だった。 「清楚」そんな言葉がピッタリ当てはまる、そして「僕の理想」にもピッタリと当てはまる。 世間一般にいう「運命の出会い」を神様が僕の人生にも忘れる事無くプログラムしていてくれていたのならば、まさしくコレがそれであるに違いない。 「あっ・・・どうぞ」ここはやはり譲るべきだろう。 「いえ・・・どうそ、私は何回か観てるので・・・」 「でも・・・」 「本当に、大丈夫ですから・・・」そういって彼女はそこから立ち去ろうとした。 「あの・・・じゃあ・・・一緒に観ませんか?」 「・・・・・?」 「一緒に・・・僕の部屋で」 「・・・・・はい」
彼女は大の洋画好きでお勧めの洋画のDVDを持って、週末は僕の部屋に泊まりに来るようになった。
などという出会いなんてあるはずもなく、よしんばそんな状況になったとしても、「一緒に・・・」なんて台詞なんぞ地球が逆回転しても口には出来ません。 でもね、今日似た様な状況になったんです。 朝、コンビ二に往った時ですよ。 結構綺麗なOLさんでした。 でもね、手に取ろうとしたのが「小倉&マーガリンパン」だったんですよね・・・色気もへったくれもありゃしない。 「一緒に食べませんか?」なんて言おうとしても、棚には売るほど(売り物だよ!)並んでるんですから。 まぁ、そんな事いう間もなく、その女性は他のを掴んでスタコラサッサと立ち去って行きましたけどね。
こんな下らない長文書いてすいませんでした!!!!
朝:小倉&マーガリンパン
昼:冷たい坦々麺&小チャーハン
夜:ロースカツカレー
運動:なし
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