雑記乱文
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2005年03月20日(日)

今日、とある集会に参加してきました。
初めての事なので昨日の夜は緊張して眠れませんでした。
集会場所へ行くと色様々な団体旗ははためいたり、そこいら辺で呼び込みの声が聞こえてきたり、焼きそばのソースの焦げる匂いが鼻をくすぐってきたりして、お祭りムードイッパイの雰囲気でした。
会場に入ると既に満員で座る場所を探すのに一苦労。
集会自体はお偉いさん(だと思う)人のお話だけで終わりました。
んで、その後にデモ行進が行われました。
僕も適当な団体のところへ潜り込んで初デモ行進を体験。
周りでは「自衛隊のイラクから撤退させろ!」とか「憲法9条を守れ!」だの「憲法改悪を許すな!」と叫びながら行進していました。
それぞれが本気で叫んでいました。みんな本気なんです。
勿論、僕も本気です。
が、どうも意識が違う方へ違う方へ向いて行ってしまいます。

集会で発せられた声は何処へ届くんだろう
デモ行進の向かう先に答えがあるのだろうか
何処にも届かず、答えもないとしたら
どうすればいいの?
今日とは比べ物にならない位の人達が国会議事堂を取り囲んだ60年安保闘争
国会は揺れたがこの国が変わることはなかった
69年代後半からの学生・労働運動、やはり何も変わっていない。
ましてや今日のような集会やデモ行進などでこの国が変わるはずが無いんじゃあないだろうか。
だとしたら今僕がしてる事は・・・。
無力感を感じました。
それよりも道行く人達の好奇の視線が気になる
僕の今行っていることは特殊な事なんだろうか?

そんな事をアレヤコレヤ考えていると頭が痛くなって、吐き気を催して来ました。
途中で隊から外れて、休んでいました。
しばらくするとその症状は治まりましたが、デモ隊に戻る気力が完全に失せていたので、そのまま帰路につきました。

この国には様々な矛盾に溢れている。
それら一つ一つを正していくのは僕らでしかない。
僕らは一握りの特権階級の為に働き、税金を納めている訳じゃあない。
僕は正しくありたい。
みんながみんな正しくあり、それで生活が窮屈になるのなら腹を括ろう。
しかし正しくない人達の為に生かされるのは絶対に許さない。
この国を正す為にはどうしたらいいんだろう?
でも、その為に人の血が流れ犠牲になるのでは、戦争を起している愚かな人達となんら代わりが無い。
今まで世界で行われた「革命」はいつだってそうだった。
誰も傷つかない「正しい革命」
いつの日か探し当てたい。


たつき |MAIL

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