雑記乱文
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| 2004年09月27日(月) |
O−Days〜恋の落とし前〜 |
彼女とはバイト終わりに夕飯を食べに行ったり、当てもなくドライブをしたりとそれなりに遊んだりしていました。 が、今思うともっとあれもこれもしておけば良かったと思います。 彼氏じゃあないので限界はあるでしょうけどね・・・。 そうこうしてる間に彼女の卒業が近づいてきました。 しかし、思いはその日が迫るに従って募るばかりで、付き合える付き合えないは別として少しでも彼女の近くにいたいと思い、一時は下関市立大への編入も考えたりもしました。 ですが、僕の恐るべき偏差値の低さが幸いして下関市立への編入はどう考えても無理なので諦めました。 今思うとストーカーの一歩前ですね・・・。 そんなこんなで彼女の卒業式の前日になってしまいました。 卒業式が終われば彼女はそのまま下関へ帰ってしまいます。 明日の今頃は彼女はもう尾道に居ないんだなぁ〜ってお風呂に入りながら考えていました。 このままでいいんだろうか? 折角久々に燃え上がった恋の炎(古臭い言い方ですね)をこのまま自然鎮火させて本当にいいんだろうか? 今なら彼女に連絡が取れる。 下関の連絡先を聞いていない僕にもしも告白するチャンスがあるとすればその時しかありませんでした。 たとえフラれても、自分なりにキチンとこの恋の落とし前をつけたい。 二浪していて、やっとこさ大学に入ったのですが構内でどんなに可愛い子や綺麗な子を見ても全く何の感情も沸かなかったんです。 もしかして恋の種火が消えてしまったんじゃあなかろうか?と本気で思っていました。 大好きな先輩と一緒にいても昔のようなドキドキ感も感じませんでした。 本気で僕は心配になっていました。 そんな時に彼女と出会い、一方的にではありますが恋をしました。 自分にも恋の火種があり、キチンと恋を出来た。 そう思うとやはりこのまま彼女に想いを伝えないというのは、申し訳ないって思ったんです。 何に?って自分の恋心にです。 風呂から上がり、少しだけ年々も放置されていたウイスキーをコップに2杯ほどストレートで飲んで、離れの両親の仕事場に行きました。 何回か掛けた彼女のアパートの電話番号を押します。 酔ってるのか、告白前の緊張か分かりませんが、動悸が激しく目の前がクラクラしていました。 やっぱり止めようか? さっきの勢いはどこへやら、急にオタオタしてきました。 数回の呼び出し音の後に彼女が出ました。 「あぁ〜ごめん、寝とった?」 「ううん。そろそろ寝ようかなぁ〜って思ようたっちゃ」 「明日早いん?」 「着付けがあるけえね。5時起き」 「そうなん。大変じゃなぁ〜」 「うん。」 「まぁ、卒業おめでとうじゃな」 「うん。ありがとう」 「でな・・・」 「うん。」 「ちょっとブルーな話するけどええ?」 「何?何がブルーなん?」 「あんな、実は俺なHさんの事が好きじゃったんよぉ」 「えっ!なんで?・・・だって私彼氏居るの知っとるじゃろう?」 「うん、知っとるよ。でも、すっと好きじゃったんよ」 「ごめん。全然気が付かんだった。普通に彼氏との話しとったし・・・」 「いや、それは全然ええよ。彼氏が居るん知っとってこっちが勝手に好きになったんじゃもん」 「うん・・・でもこれからも付き合っていくし」 「うん。それは前に聞いたけえね。じゃけえ別に付き合おうてって言う訳じゃあないんよ。ただ、好きじゃったんよって言いたかっただけじゃけえ。まぁ、一方的に言われても困るじゃろうけど・・・ごめんね。」 「ううん。ありがとう。嬉しいっちゃ。でも、ずっと言おうって思ようたほ?」 「うん。どうしようかって悩んだんじゃけど。久々に人を好きになれたけえね。それならちゃんと最後までてしやらんといけんて思うたんよ。」 「うん。たつき君らしいねぇ〜」 「まぁ、そういうことですわ。ごめんね、晴れの卒業式の前にこんな話してしもうて」 「ううん。ありがとう。こんな事いうのはアレかもしれんけど素敵な恋してね」 「ありがとう。・・・クゥ〜。Hさんも遠距離になるけどがんばって彼氏と幸せにしてえな」 「うん。」 こうやって文章にすると淡々とって感じですが、それはそれは物凄い緊張で足がガクガクするは受話器を持つ手は震えるはで大変でした。 一先ず、想いを伝えられた事で僕的にはかなりスッキリ出来ました。
え〜っともう一回だけこの話続きます。 それも続けるぞ
朝:なし
昼:サバ味噌弁当
夜:牛ごぼう煮 ひじきサラダ
運動:なし
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