雑記乱文
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| 2004年08月23日(月) |
桜島ライブ〜無事生還〜 |
帰りの飛行機は窓側の席が取れました。 機内に入って、席に付くと丁度翼のところでした。 離陸するまではワクワクしていたのですが、こんでもない事でした。 だって窓側って事は外が見えるんですよ。 離陸してみるみるうちに地面が離れていくのが丸見えなんですよ。 航空写真です。目まぐるしく変わる航空写真です。 目の高さに雲が浮かんでいる風景なんて一生観る事のない光景って思ってましたからね。 虹が自分の上ではなく、自分の居る位置の下に観えるんですよ。 時々動く翼を見ていていると「今これがポロリンチョって落ちたらどうなるんだろうか?」とか「あれって油圧シリンダー使ってるんだよね?昔、油圧シリンダーを使ってる製品を扱っていたけど、かなり頻繁に油漏れしてたけど、あのシリンダーが油漏れしてたら・・・」とか駄目な方駄目な方へ考えてしまいました。 本を読んでも集中出来ない。 しょうがないので機内放送を聴く事にしました。 チャンネルと変えていると聞き覚えのある声が。 笑福亭仁鶴でした。 これはいい。落語でも聴いていれば、そんな馬鹿げた不安な事も考えずに済むや、と思い聴き入っていました。 しかし、聴いているとどうやらお葬式にの記帳の事を場面としているらしいんです。怖いやらおかしいやらです・・・。 すると途中で「機体が大きく揺れます」なんてアナウンスが流れてきて、再び不安だらけの世界へ突入。 そんなこんなしてるまに飛行機は無事 14時ちょい前に無事羽田に到着。 1度経験すれば免疫がつくかな?と思っていましたが、甘かったです。 飛行機に対する恐怖感は全く減りませんでした。 小さい子供が当たり前に様に一人で乗っている光景も何度か見掛けたのですが、「頼もしいなぁ〜」って感じずにはいれませんでした。 小さな敗北感を感じました・・・。
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