2001年04月17日(火) |
なぁぁんてこったぁぁ!! |
今日、仕事の帰りにGSに寄って給油&洗車&オイル交換をした。 綺麗になった愛車に乗って、勝鬨橋を渡り清澄通りへ。 しばらく走ると「ガスッガスッガルルルル〜〜」と変な音を響かせエンジンが止まった。 スタンドのやつ、オイル抜きっ放したか間違えて軽油入れやがったか?などと思い とりあえずボンネットを開けた。 オイルは入ってるようだ。とにかくスタンドに連絡した。 きゅ「そこを出てしばらくしたら動かなくなったんですが、、、」 店員「あ〜やっぱり?オイル交換する前から調子悪かったんですよ」 それなら事前に言わんかい!!、、、と店員を責めても車は直らないので このままじゃ帰れないので市場の中にある修理屋さんに電話して来てもらった。
経験したことがある人はわかると思うが、牽引というやつはする側もされる側も非常に 神経を使う。 手に汗かきながら牽引ロープと前方の車のテールランプを睨みながら市場に引き返した。 修理屋さん曰く「恐らく空気の混合が悪いと思います」 きゅべも同意見だ。以前、原チャリのエアーフィルターの交換に失敗したときと 同じ症状だからだ。 それなら大した費用もかからないけど10年乗ってる車だからそろそろ寿命かな? 都内は駐車場代もバカにならないし、1300ccとは言え税金だって安くない。 はっきり言って廃車にすることも考えてる。 そうなると会社のボロ軽自動車が足になるんだけど、このボロはエアコンがついて ないしな〜〜それに車って妙に愛着が湧くんだよな〜〜今の車で3台目だけど いずれも限界まで乗り潰したし、、、決断のときってわけだ(^-^;)
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