2000年04月17日(月) |
ごめんねA子ちゃん(買い物編) |
以前の日記でその奇行ぶりが話題になった、きゅべの元彼女「A子ちゃん」 今回はそのA子ちゃんをきゅべが泣かせた思い出の日記です(^-^;)
ある日曜日、きゅべとA子ちゃんは近所のディスカウントショップに 買い物に行きました。 まるで新婚さんのようにご機嫌な様子で色んな日用品を次々とカゴに入れる A子ちゃん。 そのときに、ふときゅべにイタズラ心が湧いてきたのです。 買い物に夢中になっているA子ちゃんのカゴに背後から違う種類の コンドームを10個ばかし放り込んで、上に台所のゴミ袋を被せて隠してみました(^-^;)
さて問題の会計なのですが、日曜日ということもあってレジも 結構な行列だったのできゅべは財布だけ渡し、出口付近でA子を待ちました。 10分ぐらいしてからA子ちゃんの会計の番です。 鼻歌まじりに店員がバーコードを入力する手を見つめるA子ちゃん。 しばらくすると店員が問題のコンドームを手にしました。 すると、それまでニコニコしてたA子ちゃんの表情がピタッと止まったのです(笑) まさしく目が点になるって感じがおかしかったです(笑)
しかし次の瞬間色白のA子の顔が真っ赤になって目が潤んできました。 そんなこともお構いなしに店員は一個一個商品を打ち込むので時間がかかります(笑) きゅべはそんなA子の姿を見て遠くからゲラゲラ笑ってました(^-^;)
無事(?)レジを終らせたA子がツカツカやって来ました。 それも、目から涙を浮かべながら、、、、(^-^;) (まずい、マジだ、、、、!) きゅべは脱兎のごとく逃げ出しました。それを追うA子、、、、、 A 「ちょっと待ちなさいよぉー!(泣)」 きゅ「そんな小さいことで怒るなよ〜(^-^;)」 A 「なにも、あんなに大量に入れることないでしょぉ〜!(泣)」
とにかくなだめようと思ったのですが問答無用で泣きべそかきながらきゅべを ボカボカ叩くA子ちゃんでした(^-^;) やっぱり当時17歳の彼女にはちょっとやりすぎだったのだろうか?(-_-;)
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