とてもとても、いろんなことがあった。 日記の続きを思い出そうとしても、思い出せない。 家のPCに当時書いた日記があるけれど、大学の友人のPCを借りているので、 あまり自由にできない。
メールマガジンを読んでくださっている方はご存知だと思うが、 寺島と完全に縁を切った。 日記を書かなくなってから、何度も始まりと別れを経て、 ようやく結末を迎えた。
怒り、悲しみ、憤り、後悔。 あんなにも渦巻いていた感情も、今は薄れて、 ただ平穏だけが残っている。
メルマガでは省略した、別れの理由は、 寺島が、昔好きだった人を忘れられなかったこと。 しかもそれは、寺島ではなく、市丸の口から私へと伝えられた。 別に伝言というわけではないが。
初めて寺島に、「怒り」を覚えた。 「悔しさ」を覚えた。 何故こんな男にしがみついていたのかと、本当に思った。
相手は、あの娘。 「これまで見たことがないほど」に書いたあの娘。 やっぱり、あの娘。 でももう嫉妬は、しなかった。
別れるにあたって、これからも友達でいたいと言った私に、 「もうお前は、俺にとって過去だから。 過去は、抹殺したい。 縁が切れても、かまわない。 会っても、初対面扱いをしたい」 そう言った寺島。 泣く自分が、許せなかった。 泣かされることが、悔しかった。
今は、それでよかったと思っている。 私の生活は、とても楽になった。 寺島へのメールを考えなくていい。 素っ気無い返事に泣くこともない。 どれだけ寺島に気力を使っていたか、思い知った。
日常で、ふと、気持ちがよみがえることがある。 涙がにじむこともある。 99%寺島を嫌っても、1%が確かに存在している。 でも、間違いなく、 過去。
「寺島は、戻ってくるよ」 そう周囲は言う。 「また戻るんじゃない?」 「結婚するんじゃない?」 この期に及んでもそんな声が飛ぶ。
寺島が戻ってくるかもしれないことは、否定しない。 そんなに強い人ではないからだ。 強いふりをしているけれど。 しかし問題は、 私の気持ちが復活するか?ということだ。 いつかのように、100%寺島を信じることができるのか? 自信はない。 まぁ、寺島が戻ってきたときの話だから、これ以上は考えない。
私の生活から、寺島の生活から、お互いが消えていく。 それでも、それが恋だ。 それが人生だ。 皆頑張っている。 私だけ止まってはいられない。
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卒業したらつなぐ予定が、延びに延びています。
迷惑メールの急増に困り、アドレスを変えました。 先週の15日から今日(19日)まで、フォームメールは使えていません。 もしくださった方がおられたら、お手数ですが今一度ください。 メールマガジンの登録希望も、メールでお願いします。
では、また。 次がいつになるかわかりませんが。
悠介
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