久々に小説を更新して、なんだかとっても小説サイトみたいで嬉しい北条。つか、本来は小説サイトのハズだよお富さん。 今回はお題のあるものだったんだけど、「新緑の涼風」と聞いて、真っ先にイメージしたのは、新緑生い茂る平原を奇蹄類の動物(笑)(要するに、鹿か馬かその手の動物)が疾駆する姿だった。で、実を言うと、同じイメージで途中まで書いたものがもう一つある。もしかしたら、そのうち続きを書いてアップするかも。なんか似てる話だなあ、と思ったらたぶん大当たり。
ところで、この前の「つらいよ条例」の話題でかなり偏った郷土愛を披露してちょっとイヤミな道産子に成り下がったという反省から、その逆パターンもきっとあるに違いないと思い至り、ちょっとだけ予想してみた。名付けて「道産子はつらいと予想するけど実はつらいわけではない関東の実態予想」(名付けなくてもよろしい)。
「梅雨はつらいよ」(梅雨って毎日雨が降り続くんだと思っていたんだけど、そうじゃないってことを今年初めて知りました) 「湿気はつらいよ」(本当に日本の夏って湿気が多いのだなあ。太平洋側だからなのかな) 「真夏日はつらいよ」(正直言って私はつらかった。湿気とも相まって) 「クーラーはつらいよ」(寒いこともそうだけど、外との温度差の方も問題) 「結露はつらいよ」(ペアガラス標準装備を住宅メーカーは是非検討していただきたい) 「通勤ラッシュはつらいよ」(これは何かコツがありそうだけど) 「ゴキブリはつらいよ」(でも北条はまだ今回はお目にかかっていません。新築マンションだからかな)
なんか、書いていてばかばかしくなってきた……つらいことばかりあげつらっても、むなしいばかりだな。前向きに生きよう。マジで言うけど、とりあえず、冬に自転車に乗れるのは大変ありがたいです。
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