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| 2004年09月14日(火) | たまき |
以前と違い、最近ギャルゲーから離れしまっている。会社にはＧ`ｚマガジンとかあるけど、手にとって読むことが最近なくなりつつある…おかしい…疲れているのか？疲れているんだろうな…ﾁｮﾎｰ…。
少し時間があったので、秋葉原まで市場調査という名目での、お買い物。なんか面白そうなギャルゲーとかエロゲーとかあればいいかなー…と思っていってみたが、なんか最近、勢いがないなあ…「To Heart２」の話題とか色々あるみたいだけど、うーん…どうしたんだろ…代わりに「ポスタル シェア・ザ・ペイン」を買う始末…いやまあ、いいんだけどな。
うへへへへへ〜 デュークだ〜 へへへ〜
今度は蛮刀が使えるのか〜 へへへ〜
わ〜い 首チョンパだけではなく、全身切り刻むことができるのね〜
わ〜い 切り口から血がピュッピュッピュ〜♪ へへへ〜
はうあああ…
もうＰＣゲーム、作ろうかな…
「下級生２」を見る。
微妙に売れていない模様。
それよりも中古売り場で、この山のような「下級生２」は何？
まあ…理由は有名だけどな…
奇をてらうことは、新しい市場価値を見出す為には必要である。
ただし、重要なことは、プレーヤの純情を汚すような制作行為をすべきではない。
意外性を追求する場合、「おお！こういうのもあるんだ！」と思わせることが大切である。
ところがこれは…ひどいみたいだな…
「あの人には触らせなかった」
「あの人のは気持ち悪かった」
「あの人より大きいィィッ！」
「あの人とは安心できなかった」
（ＸＸＸ中に、主人公に対して言う、ヒロインの台詞をネットで拾った）
なんか我輩自身も、
考えてしまうな…
まあそれにしても、さすが珍走団の社長のいる会社だな。
女を肉○器にしか考えていないプロデューサがいると、ロクなことがないな…。
