ぼんのう
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「睡眠時無呼吸症候群ではなく、その一歩手前ですね」
朝7:00・・・シャワーを浴び、帰宅の準備を済ませた後、医者より審査結果を受ける。グラフを見ると、無呼吸状態に陥った形跡は見られなかった。これは我輩としても驚き。
「でも、体内の酸素量が少ないです。」
・・・ へ?
「睡眠中、気道が狭くなっているので、呼吸量が少なく、その為、身体の酸素量も少なくなっているんです。しかも、その状態が、睡眠中の70%くらいですね。」
・・・
アムロの父 ・・・ 我輩の脳みそ、こんな人物しか思い浮かばないほど、酸素量が少なくなっているというのか? でも、検査をしてよかった。 無呼吸症候群ではないが、少なくとも肥満によって、気道が狭くなり、呼吸が苦しい状態であることが判明した。そして、鼻につける機械(気道を確保するヤツ。酸素が足りない為、名前を忘れてしまった)を導入することに決定。
で、最後に医者から一言。
痩せなさい
ううう・・・
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