我輩はクリスチャンである…でも、最近その自覚は皆無。毎日神棚に拝んでしまう。でもまあ、クリスチャンである。ただし、その信仰における立脚点は、ナチスドイツと戦い、ヒトラー暗殺計画に加担した事で刑死したディートリッヒ・ボンヘッファーの思想にある。

　犯罪者が奪取して運転する車が、子供達の列に突っ込んだ場合、
　我々はどうすべきか？
　亡くなった子供達に哀悼の意を示すだけではだめだ。
　行って、その犯人を車から引きずり出さなければならない。


残念ながら、世界における暴君に対して、理性と祈りをもって対処するのには限界がある。なぜなら彼らは人間としての心を完全に捨ててしまっているからだ。そのような連中が、もしあなたや、あなたの大切な人に対して暴力を振るったり、レイプしたり、殺したりするならば、どうする？

法としての問題はまだ沢山あるが、基本的に昨日可決された有事法に関して、我輩は賛成したい。

周辺の国々は色々言うだろうけど、気にすることはない。
それとも日本を殴られたままで、メソメソ泣く国にしたがっているのか？
まあ、そうだろうなあ…内心、日本を怖がっているからだろうなあ…。


富士登山の準備を着々と進める。
体力作りも順調。
問題はザックだなあ…安くて、良いもの、ないかな…。

ＡＮＤＹ 山本 ｜HomePage

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