朝からminaの注文が入って張り切る。お客さんや取引先の好みでやる気になったりならなかったりするのはどうかと思うけど、張り切る分にはいい。張り切るといえば大阪のOさんに仕事のことで電話した。先日Uと一緒にOさん宛にお礼の手紙を送ったのでそのお礼を言われた。送った鉛筆とかはまだほんの一部で、まだ送るからかしこまってお礼しないでいいからとも言われた。ただ物を貰ってお礼を言うということのほかに、何か伝えないとと思ったけど上手く言えなかった。ここのところ、そんなことばかりだ。自分の言葉の力が足りないのではない。自分の中身が足りてなくてのことだ。とても情けない。

仕事を終えて家に帰って8時頃、たけしと爆笑問題がやっていた教育の番組の生放送を見ていて、一瞬たりとも教育というテーマを意識できない内容に、両者とも嫌いじゃないのにどうにも見ていられなくなった。6時間の生放送にしては準備足りてないのか、そもそも製作側がテーマについて考え切れてない感がそこかしこに。私が見ていた1時間くらい、教育がテーマなわりに子どもが何か発言する場面は出てこなかった。企画は前から用意されていたものだったにしても、ここ1〜2週間で子どもと教育というテーマを扱うことに、センシティヴにならざるを得ない状況が続いていることに対するビビリが番組全体をおおっていて、気味の悪い雰囲気だった。子どもの事を分かってやれない大人が苦笑いしてるみたいな番組になってて皮肉なもんだなと思う。
そのままサチコさんが見始めたNHKのドラマ「ウォーカーズ」を見る。四国遍路をする人々のドラマで、歩いているシーンが多い。歩いている間、サーとかシャリーンとかポコポコとか、歩いてる人間が無意識でいる時に聞くともなく聞こえているような音がする。音楽を担当しているのが細野晴臣さん。本人が一瞬だけお遍路さんの格好で出ていた。来週も見ようと思う。
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