tdd diary

2006年09月14日(木) 闇は光の母

またもや突然メールが来て、モモちゃんことhさんと日本科学未来館へ。先日、kama ainaのライヴの時に見た移動式プラネタリウムの本格版の上映を観に行ったんですけど、それ以外の常設の展示も色々興味深く、修学旅行生とかカップルもまばらで、環境問題のフロアに涼しさを取り込むための京都の家屋の一部が作られているとこがあって、モモちゃんがいきなり畳の上に横になってごろーんとかしてても平気なくらい。宇宙船の中が見れる展示とかasimoとか。嬉しかったのが、スーパーカミオカンデの10分の1モデルの展示。入館料は500円で、これでプラネタリウムも含めて全ての展示が見れます。

整理券を出してもらっておいて、プラネタリウムに。音楽をレイ・ハラカミ、語りを原田郁子が担当するプラネタリウムプログラム「暗やみの色」を観る。小学生の時以来のプラネタリウムでしたけど、子供の時に見たのは男の人のナレーションでギリシャ神話なんかをからめつつ、星座の説明をしていくというスタンダードなもので、今回のは音楽がとても心地いいんですけども、原田さんの語りとか、最後には谷川俊太郎の詩「闇は光の母」を朗読したりもするような内容で、弱冠眠くなりつつ見る。でも宇宙飛行士の毛利さんが宇宙から見た空と同じだったとコメントしているそのプラネタリウムは、その星空を見てるだけでもいいくらい圧巻。



5時には閉館してしまい、お台場の方まで歩いたり、道に迷ったり、ご飯食べたりして、お菓子とビール買って海浜公園まで行く。学校の関係で日本の色んな映画祭に行っているモモちゃんと映画の話。子供の頃からひたすらに自分の観たい映画だけ観てきた私と、学校の影響が観る作品に反映されてるモモちゃんは、映画の話をすると全然噛み合わなくて面白い。もう秋みたいな空気の中で潮風に吹かれていたら寒くなり、新橋まで戻って銀座まで歩き、温かいコーヒー飲んで帰る。


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hatori [mail]