| 2006年06月01日(木) |
revolution 9 |
金曜と変わって今日は仕事。展示会の後片付けをちゃっちゃとやり続ける。注文の入った本の仕分けと追加注文、返品する分の集計までしたら脳が壊れた。取引先の担当の人と、前は電話してたのを最近はメールでやりとりするようになったんだけど、送ったメールを読んだら自分の日本語がぶっ壊れていた。
帰って、「プロフェッショナル」見る。今回は清水商業のサッカー部の大瀧先生。ここまで私が見たプロフェッショナルでは初めてかも、話をしながら先生が泣き出していた。自分の仕事の流儀について話していて、涙が出るような仕事をしている先生なのだ。高校時代に大瀧先生に指導を受けた今回のワールドカップ代表の2人、川口と小野がコメントしているのを見た先生が、「2人とも大人の顔になっていると思った。2人のことだけじゃない、学校を卒業していった自分の生徒たちみんなが、あんな風に大人になっているんだっていうのを思うと、込み上げてくるものがあります。」と言ってたのが印象的。
先日クアトロで聴いた真心の「マイ・バック・ページ」がとても良かったのを思い出します。先日友達に作ったcdrにはthe byrdsの「my back pages」を入れたんだけど、ライヴを観て真心の方が素晴らしいなと思いました。音楽的なアレンジもいいと思うけど、ボブ・ディランの書いた歌詞を倉持さんが素晴らしい日本語にしていてグッとくる。9年前に聴いたそれと、9年後に聴いたそれは、本当に違って自分に響くものがあります。
「マイ・バック・ページ」 作詞・作曲:BOB DYLAN/日本語詞:倉持陽一 編曲:真心ブラザーズ
白か黒しかこの世にはないと思っていたよ 誰よりも早くいい席で いい景色が見たかったんだ 僕を好きだと言ってくれた 女たちもどこかへ消えた あの頃の僕より今の方がずっと若いさ
自尊心のため無駄な議論を繰り返してきたよ 英雄気取りで多数派の弱さを肯定もしてきたし 僕を素晴しいと言ってくれた 男達も次の獲物に飛びついた あの頃の僕より今の方がずっと若いさ
穴の開いた財布が僕に金をくれ 金をくれという 青空が僕に無理やり のんきさを要求する 僕を怖いといってくれた友人もはるか想い出の中 あの頃の僕より今の方がずっと若いさ
あの頃の僕より今の方がずっと若いさ

友よ、雨の日にはバイクに乗るな。体の中で石を作る男からの忠告。
びしばちゃんと「baby baby baby」が聴けたらいいねと話してたけど、思い出してみれば「i will survive」からは1曲もやってない。「king of rock」からは5曲もやった。そこに違和感がなくてすごい。歌詞にも演奏にも。
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