tdd diary

2006年05月22日(月) 夕暮れにささやく井戸

ここのところ仕事がバタバタでけっこう疲れる。仕事後、同僚3人で会社の目の前にできたゲルマニウム温浴へ。前にuと行った日本橋のは2000円。ここのは1500円だけど、今日は1000円でいいです、って。安いけど対応は同じ。お湯がぷくぷくいってるとこに両手を肘まで、両足を足首まで20分間浸す。この前は寒い日だったけど今日は寒くなかったからか、スタートが早かった。2〜3分経った頃から汗がだらーっと。で終わっても全然ベタベタしないし、全然グッタリもしない。むしろすっきりとした気分になるのも同じ。3人で行って、私以外の2人は初めてだったけど、2人も同じ感想。サウナも好きだけどサウナ入るより全然体がダルくならない。夏とかは別に行かなくても良さそうだけど、冬になったら月2回くらい通うといいかも。普段は1500円だけど、今日また200円割引券くれた。

小谷さんの新譜の中の「奇跡」って曲を聴いて、アストリッド・リンドグレーンの「ミオよ わたしのミオ」を思い出して読み返す。すぐれた読みものは、10しか見つけられない希望を100にして伝えることができると思う。それを描くときに必要な経験についてよく考える。前は、それには100の経験が必要で、そこでやっと深みや広がりのあるものが描けると思っていたところがあったけど、100を見てきた人にしか100を与えられないかというと、そうじゃないはず。10の経験、10の喜びや悲しみを、100にして受け止める感受性がある人に、100の読みものが表現でき、読むものに100を与えることができるのかもしれない。


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