| 2006年05月21日(日) |
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昨日HMVで小谷さんの新譜とロン・セクスミスの新譜と一緒にボーズ・オブ・カナダの新譜も一緒に買ったんでした。それで思うのは、たまたまこの2人の偉大なシンガーソングライターと一緒になってしまったタイミングもあってのことだけど、人の心から生み出されたメロディや歌声は、電子音楽には決定的に叶わない力を持ちうるというのを思わずにいられませんでした。どんなに心を込めて選び抜かれて鳴らされた電子音楽であっても、人1人の心からの歌声一つにはどうしても及ばないものがあるというのを、そういうことの違いを決定的に自分は感じたかもしれないなあと思います。心地よく広がるような大好きな電子音楽もいっぱいあるし、どんなに聴いても何も感じられない歌声もたしかにあるんですけど。

長いこと色んなとこを探してて、やっとみつけたよルーファス・ウェインライトのgapのcmの映像。gapのこれまでの数々のcm、特に最近スパイク・ジョーンズが作ったgapのcmなんかはすごく面白かったりでしたが、それらのどれもがこのcmには叶いません。ちょうどルーファス・ウェインライトのファーストが出て、わーっと思ってた同じ年(98年)の年末ころにMTVかなんか見てたらこのgapのcmが流れまして、わわわ!と思ったのがもうかれこれ8年前の出来事ですか。時間は流れましたがこのcmは大好きなままの自分に少し安心したりもします。何度も見ちゃいます。
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