tdd diary

2006年05月15日(月) street to street

先日たけしさんからお借りしたfour starのスケートdvdを観る。これとても素晴らしい。とってもいい映画を1本観た感じに勝るとも決して劣らないくらい素晴らしい。むしろ小学校6年生の時以来スケートボードに乗っていない、私のような非スケーターの方にこそ観ていただきたい。別になにかストーリーがあるとかでもないし、特にみんなが死に物狂いでスケートに熱中してるわけでもない。なのになんでこんなにも心を揺さぶられているのか。私のスケートヒーロー、マーク・ゴンザレスがまたすっごく、いい。私が大好きだからそう見えるのかもしれないけど、この人がフレームに入ってくると空気が変わる。死んでもおかしくないようなシーンが何度もあるんだけど、飄々と滑ってて、何してる時でもその感じのまんま。こんな本物の頭のいかれた人が、こんなにもみんなから愛されて、飄々とスケートボードに乗ったり自転車に乗ったり歩いたり走ったり飯食ったり酔っぱらったり寝たりすぐ知らない人に話しかけたりしている事が、なんて言っていいか分からないくらい、いい。煩わしい事すべてから解放されてスピードにのっていくような動きの一つ一つに見とれ、感嘆する。やりたい事をやりたいようにやってる人のフットワークの軽さや自由さに心から憧れる。



去年、携帯のカメラで撮ったモノクロの写真を印刷して小さい写真集を作るつもりでパソコンにデータを移したら、パソコンが壊れて全部が幻となったものが、携帯に1〜2枚データが残ってたのと、そのあとまた少し撮ったりしたものをとりあえずまとめてexhibitionにアップしました。全部捨てようと思ってたものですが、飄々とやりたい事は軽いフットワークでできればという自分への喝入れのためにも。


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hatori [mail]