| 2006年04月11日(火) |
カナディアン アコーデオン |
同僚のUが先週末から今日まで京都に行っている。あいにく天気はずっと雨だそうだけど、私の大好きな進々堂で朝食を食べたとか、哲学の道や鴨川の桜の写真を送ってくれたりして、すっごく羨ましい。Uの場合は青春時代を京都で焼き物を勉強して過ごしていた人なので、京都や近県に友達がいたりして、そういう友達といろいろ会ったりとかもするらしく、私はそういうような場所がないのでそういうのも羨ましい。
仕事帰り、図書館。 「貧乏だけど贅沢」 沢木耕太郎 「回送電車」 堀江敏幸 「ケストナーの終戦日記」 エーリヒ・ケストナー 「われ映画を発見せり」 青山真治 (延長してもらった)
「貧乏だけど贅沢」は沢木さんの対談集。1人目の対談相手は井上陽水。2人が20代後半くらいの年頃から仲良しだというのも初めて知ったけど、面白い大人の感じのいい話がいろいろ。井上陽水というと、何年か前のフジロックで少しだけ観たライヴが自分は印象深かったですが、たまーにタモリ倶楽部とかに現われて飄々と話すような感じと変わらずに沢木耕太郎とも色んな話をしてて良かった。またいつかライヴを観てみたいなあ。あと陽水とタモリの話で思い出すのが、新しいアルバムを発表するたびに、井上陽水がタモリの家のポストにcdを入れに行くって話。沢木さんとの対談の話に出てきたえのきどいちろうが編集した「井上陽水 全発言」て本が面白そう。

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