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隣の席の上司と今後の案件の話をしていたら、急にみぞおちの脇あたりが痛くなってきた。胃かな?と思って胃潰瘍もちのその上司に「あの〜、この辺が痛いんですけど、なんでしょうか?」と尋ねて見ると、「そりゃ、神経性の胃潰瘍だよ」という。激痛ではないけれどときおりぴきぴき〜っと痛いので、仕事にも集中できず。そんな日に限って、社員の奥さんがなぜか会社にやってきて手土産においていったシュークリームとか、お使いに行った人が帰りにかってきたどら焼きとか、みんなで食べようかと思って会社に持ってきた、というコアラのマーチマロン味など、お菓子が潤沢にある。おなかが痛いといいつつどら焼きとシュークリームを食べる。空腹時に痛い胃痛とそうでない胃痛があるからそれで判断できるしね。 胃潰瘍もちの上司に胃薬をもらい、水分をたくさん飲んだほうがいいというので白湯を飲む。案外白湯というのは美味しいものだと発見。胃痛で思い当たる節は仕事上のストレスと飲みすぎ。最近夫が出張していたので何かと夕食代わりに職場の人々と飲んで帰ることが多かったのだ。上司にそういうと「原因はおれじゃないね。」という。がちょーん。 薬が効いてきたかなと思うころに首のリンパ線のあたりが痛くなっていることに気付く。どうも風邪らしい。リンパが痛いということは熱もあるのかなぁ。あれあれあれ?と思っていると今度は喉も痛い。というわけで、これは風邪の諸症状であることがわかり、早めに帰宅。最近何かと集中力がなかったのは具合がわるかったせいないのかー、と納得。連休中楽しく過ごせますように。
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