いつもの日記

2001年12月24日(月) イブ

イブの夜8時くらいに吉野家の前を通ったのですが、若い女の子が4人で食べてました。

けっこう可愛らしい女子達だったのですが、どうしたのでしょう。

こんなことまで不況のせいにはしたくありませんが、イブの日に女4人でよしぎゅう。
なんてことは、意外にありえる事なのかなと、とても驚いた次第です。

でもよくよく考えてみると、そんな悲しい夜を彼女達が過ごすはずはありません。
私の推測するところ、彼が吉牛で働いているから、それを待っているのでしょう。

だから、実のところ彼女達は4人が個人で別々で来て、自分の彼を待つ間に意気投合して、
それで明日のクリスマスパーティーの事でも計画しているのでしょう。

たぶんそうだと思います。いや、そう信じたいです。
この日本のためにも。そして、彼女達のためにも。


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