2001年10月24日(水) |
阪大ボクシング部の同期と飲む |
とことん久しぶりに同期の奴らと飲む。 大阪以外からは、三重の四日市からボウズヘッド花っち、奈良からプリンス森田が参戦した。 大阪勢はチャーリー石橋、アフロ岡沢、スキンヘッド玉越、ディティール柴山である。 総勢6名の男だけで飲む。
1軒目は東通りの奥のほうにある洒落たお店「Relax」で飲む。 近況報告を兼ねて、あいも変わらない彼らとのトークを楽しむ。 時折僕はいじられる。 意外にみんな2年前ままである。
2軒目は「くいもんや12.6」で再び飲むのだ。 ここからアフロ岡沢が駆けつける。 アフロのモアモア感を出すのに苦労したそうだ。 ここでは主な主題は阪大ボクシング部の行く末のを話す。
やはりみんな阪大のボクサーである。 それぞれの熱い思いをぶつけたりぶつけられたりである。 でも結局は一番盛り上がるネタは下ネタだったけど。
3件目はチャーリー亭でこれまた飲む。 主な主題は日本のお笑い事情。 ダウンタウン松本の凄さ、ロンブーって面白い?漫才ならやはりオール阪神巨人か! なんて事を話す。
僕はそんな雰囲気を楽しみながら、いつも間にか寝てしまっていた。 彼らとまた飲みたいな。 こんないい気分のまま寝れるのなら。
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