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| 2005年10月27日(木) | 鈴ちゃま’の食事順調 |
一日３回、朝食３ 昼食２、夕食２、の食べ方も慣れたらしく、お昼になると当然のように食事の催促をするようになった。
何分量が少ないのでお腹が空くので当たり前なのだが。
只、１回の量が少ないので、物足りないらしく私や妻に前足でカキカキして「ちょうだい、ちょうだい」のしぐさをする。
もう少し与えようかと思いながらも心の中で必死で耐える。
今までより、７０％〜７５％に減らしているのだから無理もないのだが、胃が膨張していたのを、やっと小さくしたのだから元に戻してはならない。
鈴（りん）も大変だが、それを見ている私たちも心を強く待たねばならぬ。
そんな中、夕方の散歩中に何か舐めたらしい。もう直ぐ我が家と言う時に、急に態度がおかしくなった、尻尾も垂れ前屈みになったのだ。
その内、緑色の液を吐き出した。３回ほど吐いて治まったらしい。
全部吐き出してスッキリしたのか、家に帰って来た時は大丈夫な様子だ。足を拭いて上に上がっが、もう何事もなかったかのように食事の出来るのを待っていた。
その後、夕食を与えてみたが普通に食べて未だ催促だ。
明日からの散歩は、道路の端は歩かないように気を付けることにする。特に電信柱は、他のワンちゃんたちがオシッコをかけるので家の方は嫌がるらしい。
中には張り紙で「犬に尿をかけさせないで」なんて書いてある所もある。
