於徒楽的日記(OFF生活編)
DiaryINDEXpastwill


2006年07月15日(土) 息子を預けておよばれ

 この日、息子は生まれて100日目を迎えた。だがその両親はその子を祖父母に預けて夕食パーティーに出かけてしまった。
 午前中は於徒楽の姉夫妻が訪問してくれ、息子の近況をみてくれた。姉は保育士をしていて、しかも乳児担当を長く務めている。記念写真を収めてから、息子を抱っこしたり、うつ伏せの様子を見たり。匍匐(ほふく)前進にはびっくりされた。「廻旋して後退して、それから前進するのに」とのこと。ま、剣伸は脚力が強いようでね。
 夕方、臥龍氏の職場へ行き、2人でおよばれの会場へ。1000人規模のイベントで偶然、於徒楽の別の姉親子に出会う。びっくりだで。雨天にて、野外ステージや屋台はホール内でやっていて、およばれとしてはやや趣を異にされたが、今回はスポチャンで恐らく初めての懇親会。家族連れでたくさんの参加。浴衣姿の少年少女に変身していた生徒達の親御さんとお話できたのは良かった。別途ベビーカー集団も、息子と同じくらいの赤ちゃんも見かけたが、やはり連れてこなくて正解だったと思う。
 息子は初めて祖母と入浴した由。少しづつ成長してるなぁ。


於徒楽 |HomePage

My追加