於徒楽的日記(OFF生活編)
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2003年07月12日(土) |
あれま折れてたん・・・。 |
土曜日なのでかかりつけの病院へ救急外来の窓口まで急ぐ。臥龍氏の左足の腫れは一向にひかず、痛みも続いているという。何とか運転は可能ということで、自力受診。でも歩行は難しいとのこと、肩を貸すなどして漸く車椅子に乗ってもらう。 当直の医師にこの日整形外科は居ないとのことだったが、外科の医師による診察。レントゲンにて左足の甲の外側が一部骨折していたとのこと。再度平日の外来受診を勧められ、とりあえず痛み止めを処方受ける。 はぁ、捻挫やのうて骨折とはねぇ・・・予想外っす。「誘った奴は誰やぁ?」と帰りの車の中で泣いてもうたわい。その勢いで臥龍氏の職場へ彼の報告のために同行。終始「どしたん?」の連続に受け答えする臥龍氏。こっちは苦笑いしかおへんやん。その足では、とこの日の勤務は休みになり、翌日とりあえず出勤する段取りとなったらしい。そんなもん? 診断書が即出ていたら違った対応だったのかもしれへんが、臥龍氏自身は「検温と衣類組みぐらいなら出来ると思う」やて。於徒楽やったらそんな台詞よう言わんわ。
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