於徒楽的日記(OFF生活編)
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2000年11月04日(土) |
「第九」 練習4回目 |
今回、曇天だったのだが更にソプラノの人数が減ったように感じる。 パート練習だけで1時間以上かかっている。 今回は都合によりこれまで指導してくださっている方ではなかった。 前回までの方は音大声楽科出身の発声を漂わせていらしたのに、 今回の方は教育大の音楽科専攻という印象。 教え方がなんだかPTAコーラスレベルの表現だった。
我々は第九初心者の集まりなので、どちらかというと後者の方がきっと 理解は早いのかもしれない。でも於徒楽的には面白くない。 もっと専門的な発声の発想法を吸収したいのである。 PTAレベルなら於徒楽も援助(ココで指導といわないのが福祉専攻者の性?) できそうな気がするしなぁ。
そして、今後は火曜日(もうひとつの練習班)にも門戸を開いて 最大週2回の練習が可能となる。於徒楽もこれを活用していこうと思う。
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