於徒楽的日記(OFF生活編)
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2000年10月28日(土) |
「第九」 練習3回目 |
この日雨天も手伝って練習参加者は少なかった。パート練習は別室へ移動。 パート内の声をそろえるのに、合唱初心者が多いので、 その出す際のイメージを伝えるところに苦労しておられる様子。 於徒楽は実力がないにもかかわらず耳が人より鋭かったので 教える側に立つことがこれまで多かった。 ソプラノの先生、流石やってきかせて善い見本と悪い見本とを 示してくださるのが素晴らしい。学生に教えるのより大変だろうな、 いつも教えてる年代より大人も子供も居るから。
それで、この合唱団は2班に分かれているのだが、 もうひとつの班の方が自主練習をもっと積んでるぞ! とお叱りを受けてしもうた。 エライコトデス。
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