昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
どしゃぶりの雨。秋雨という風情はなく、ただどしゃどしゃと降っているだけのこと。一番強い降りかたのとき、堂島川沿いを歩いていた。頭をどうにか守ったまでで、傘はほとんど役に立たなかった。
朝ごはん。ジャガイモと人参のポトフ、玉ねぎとハムのサラダ、トースト、ヨーグルト、珈琲。 お弁当。人参のキンピラ、ひじき入り卵焼き、ほうれん草のゴマ和え、豚の生姜焼き、ごはん。 何しろ、午前3時くらいから起きてごそごそしているのだから、朝に料理をする時間はたっぷりあるわけなのだ。晩ご飯の下ごしらえまでできるのだ。掃除とか、アイロンかけとかも。たいして寝ていないのに、眠くないのはなぜだろう。
どうにかしてこの鬱屈した気分を打開したい、と思い、帰りに天牛書店に行く。結局、古本か。 買ったもの。原卓也訳のトルストイ『復活』(中公文庫)。200円。嬉しい。全一冊なので分厚い。野坂昭如の『行き暮れて雪』とおんなじくらいの厚さ。でも今、トルストイを読むのはちょっとしんどいからしばらく本棚で寝かしておこう。
シュクシーンはとても良い。さすが、タルコフスキーの同級生だけのことはある。 『本格小説』も一気に読んでしまった。人を好きになるのも戦いだ、と思った。 今日は『禁煙ファシズムと戦う』を読んだ。
その他、買ったもの。アラン『音楽家訪問』、ポール・ヴァレリー『レオナルド・ダ・ヴィンチの方法』いずれも岩波文庫、100円。
晩ごはん。オクラとかぼちゃのカレー。カレーにオクラを入れると最高に美味しいことに最近気づいた。それから、トマトサラダ、冷やっこ、ビール。
そうだ、野球があった、野球を見よう、とテレビをつけたら井川が投げてて、しかもパカスカ打たれてて、なんなんだろう、まあいいけどね。井川は、わたしの神経を逆なでする。でも基本的にはこの人のことは好きなのだ。胴上げに参加しないところとか、特に。
『the rolling thunder revue』をしつこく何度も聴く。
|