昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
| 2004年11月12日(金) |
続きの続きを続けていく |
目覚めたら7時半。またやってしまった。ダメだなあ。約1時間ほど忙しく動き回って支度。何とか遅刻せずにすんだ。洗濯もできなかったし、台所には汚れた食器が山積みのままだけど。
会社へ行く。つまらないことに振り回されて、仕事上でもなんかバタバタ。瑣事に追われるというのか、なかなか頭で思い描くようには物事が進まない。能力の限界かな、やっぱり。その向上にむけて邁進する元気が今日のところはあんまりないなあ、と感じてさっさと帰ることにする。 今日はどこへ寄り道しようかな、ボーッとしている間に「中島らも写真展」も終了してしまったようだし、いくら手帖にメモしててもこの体たらくではどうしようもないなあ、と考えながら、キコキコ自転車をこぐ。 行き着いたところは天牛書店。久々だ。新潮文庫の「サキ短編集」を120円で見つけた。表紙のサキの顔は、「仕立て屋の恋」にでていた主人公に似ている。向かいの八百屋ものぞいて白菜を半分、それから角の豆腐屋さんで木綿豆腐を一丁買った。 夜になってずいぶん冷えてきたので、今夜は鍋にしよう。ポン酢も自分で作ろう、柚をしぼったポン酢にゴマを入れて七味をふって食べよう、と考えていると猛烈にお腹が空いてきたので急いで帰る。空には月が半分だけ出ていた。 帰宅すると、ポストにアマゾンからメール便が来ていた。中身は「ヴァンダの部屋」のDVD。一度や二度では観たとは言えない作品だと思って、こないだ発作的に注文したのだった。今年観た中で一番心に残っている映画。ここ数年観た中から選んでも上位にくること間違いなしだと思う。 今日は「A」の後半を観るつもりだったけれど、サキやハーディ、マラマッド、モーパッサンなどの短編集をズラズラと並べて、手当たり次第に読んでいたらそのうち眠くなって、布団に沈没してしまった。午前0時半頃就寝。 ・購入物:サキ「サキ短編集」(新潮文庫) 古書 ペドロ・コスタ「ヴァンダの部屋」(zeyliv) DVD
・朝食:バタートースト、牛乳 昼食:お弁当、ハンバーグ(スーパーで買った焼くだけのやつ)、肉じゃが(のジャガイモとニンジンだけ)、ゆで卵、ごはん 夕食:白菜と豆腐の鍋(白菜、豆腐、揚げ、鶏肉、豚肉、菊菜、しめじ、えのき、マイタケ、ネギ、最後にうどん)、焼酎(ロックで)
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