昨日・今日・明日
壱カ月昨日明日


2004年09月18日(土) 一旦停止

 午前中はボーッとしたり、家事などを適当に片付けて、午後から食料の買い出しついでに、こないだ飲んだ時に借りた1000円を返却するため友人の家に行く。
 
 自転車をこぎだした時は涼しいような気がして快適だったが、途中で長い坂を登ったり下りたりまた登ったりしなければならず、予想以上に体力を消耗した。
 友人宅では、彼女のお母さんが焼いてくれたお好み焼きとビールをご馳走になった。汗をかいた後のビールは本当に旨いですね。ビールをグビグビと飲んで私は上機嫌だったのだが、友人はどうもそうではなさそうで、あーあと溜息ばかりついては、何か面白いことないかなあ、と言ったり、アンタは何が楽しみで毎日生きてんの?、とか聞かれたりして、困った。
 私は何を楽しみに生きているのか。何だろ。昨夜は「草思」を読んで楽しかったけれど、「草思」をもらうのを楽しみに生きている、なんて言っても一般ピープルにわかるわけがないし、それではちょっと変な人みたいだ。でも私の、というか、誰の楽しみも、せいぜいこれくらいの淡くて小さな、言葉にするとこわれてしまうようなことの積み重ねで、それ以上でもそれ以下でもないんじゃないか、と思った。けれど言わなかった。何故言わなかったのかはわからない。
 出かけるという友人を自転車の後ろに立ち乗りさせて最寄り駅まで送っていき、私はそのまま近所で買い物をして家に帰った。夕方になって、少し気温が下がったように感じた。

 帰ったら、2週間ほど前にアマゾンで注文したCDが2枚届いていた。「世界の快適音楽セレクション」の放送が終わった後、エチオピアの歌手Tlahoun Gessesseのアルバムを聴いた。エチオピアの音楽を耳にするのは初めてのはずなのに、何かとても懐かしい。例えば小学生の頃、午後3時頃学校から帰ってきてランドセルをドサと投げ置いてポチッとテレビをつけたら、KBS京都あたりで再々々放送していたような、どこなく怪しげな時代劇なんかのオープニングに使われてた曲という感じがする。 

・購入物:Pyeng Threadgill「Sweet Home the music of robert johnson」(Randam Chance)
     Tlahoun Gessesse「ethiopiques 17」(BUDA MUSIQUE)

・朝食:バタートースト、バナナ、リンゴ半分、珈琲
 昼食:友達の家で(イカと豚肉入りのお好み焼き、麦酒)
 夕食:エビフライ、ポテトサラダ、トマト、ひじきと大豆の煮物、麦酒、ごはん


フクダ |MAIL

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