昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
どういうわけか成り行きで昼からの出勤になったため、朝のうちに洗濯や掃除、アイロンかけなどいそいそと家事を片付けた。それから、今週は映画や買物に飲み会と夜出歩くことが多いので、ごはんを多めに炊いて冷凍しておき、すぐ食べられるお惣菜もいくつか作っておくことにする。ひじきの煮物、千切り大根の煮物、各種キンピラ、ほうれん草のおひたしにキュウリの浅漬けなど。作ったお惣菜をタッパーなどに入れて冷蔵庫におさめると、もうものすごく充実した気分だ。食べ物があるって素晴らしい。神様に感謝。
料理の後は日記をつけて、お風呂に入ってバスで出勤。午前11時前後の市バスは、見事におじいちゃんとおばあちゃんだらけだ。壮観。病院のあるバス停から乗って、病院のあるバス停で降りていく。皆すこぶる元気そうで、病院に行く必要があるとも思えないのだが。 というわけで私はバスで立ちっぱなし。立ったまま昨日もらった「ちくま」の7月号を全部読んでしまう。「ちくま」は青山光二と高井有一の連載が楽しみで、本を開いたら真っ先にこの2編を読むことにしている。高井有一が野口富士男のことについて書いていてそれが何だかとても良くて、近いうちにまた野口富士男の本を何か一冊読むことにしよう、と思った。
夜は、取引先との飲み会。たまにはこういうものにも出席するのだ。一軒目の店では仕事のことについて喧々諤諤と議論され、仕事への熱い情熱をあまり持ち合わせていない私はひたすら杯を重ねていただけだったのだが、二軒目ではMさんに人生相談を持ちかけられ、何らかの意見を求められたので酒をあおってばかりもいられなくなった。 Mさんの相談とはダンナの浮気に関することで、浮気されて初めてわかった自分の独占欲の異常さが怖い、というような話になって、ダンナとその彼女を追い詰めるMさんの執拗さと粘っこさと根気のよさは、ここ最近聞いたどんなホラー話よりも怖かった。心を独占することなど誰にも出来はしないとわかっているのに、人を狂わせる嫉妬の力は恐ろしいなあ。
午前2時すぎ散会し、タクシーにて帰宅する。お風呂へ入って午前3時半就寝。
・購入物:なし
・朝食:チーズトースト、オムレツ、トマト、珈琲、バナナ 昼食:お弁当(焼鯖、ニラ卵、マカロニサラダ、ニンジンのキンピラ、ごはん) 夕食:居酒屋で(刺身舟盛り、蛸のカルパッチョ、天ぷら盛り合わせ、鯛のあら煮、大根サラダ、漬物盛り合わせ、生中麦酒、焼酎ロック) 2軒目、なんかヘンなスナックで(焼酎水割り) お酒は杯を数えていないのでわからぬが、相当な量だったことは間違いなし。反省。
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