昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
業務煩雑のため、少々お疲れ気味。今日も一銭にもならないつまらぬことに追い立てられて、肝心の仕事は何にも進められないまま一日が終わってしまった。 夕方、電話待ちをしている間に日記を書く。そんな悠長なことをしている場合でもないのだが、忙しい時に限って遊びたくなるのが私の習性なのだ、厄介なことに。 電話はかかってきたけれど、結局何にも問題解決できなかった。もうどうにでもなれ、という気分。 Tと待ち合わせて、骨董屋へ行く。以前からの懸案であった文机をとうとう購入するにいたる。大正期のもので、両脇にすかし彫りが施してある。この机で書きものなどして「文士ごっこ」をするのが今から楽しみだ。三万二千円也。そんな金は今はどこにもないので、これからせっせと稼ぐのだ。だから文句を言わずに働こうと思う。 骨董屋さんで、大津の旧家で長いこと使われていたという回転椅子に腰掛けさせてもらった。座り心地は抜群によかったが、これに座ってからというものどうも、腰から右足にかけて痛くて仕方ない。大津の旧家の祟りかな、もしかして。
ご飯を食べてからTSUTAYAに寄ってみる。しばらく行かぬ間に昔の日本映画ビデオが充実していてびっくり。成瀬巳喜男が数十本、「次郎長三国志」が全巻、貸し出し中だったけれど「人情紙風船」まであった。まあ、うれしい。レンタルビデオ屋もちょくちょくチェックしておかねばならない。 それからこの秋公開されるという「丹下左膳・百萬両の壺」のチラシももらった。豊川悦司の丹下左膳は百歩譲るとしても、和久井映見はミスキャストだと思うけれども、どうなんだろ。チラシだけ見るとどうも安っぽく魅力がなくて、なんにしてもあまり観る気のおこりにくい映画ではある。
旭屋で文庫本を一冊買って帰る。大阪城の横にまん丸のお月様がでていた。
・購入物:エミール・ファゲ「読書術」(中公文庫)
・朝食:冷やしうどん 昼食:クロワッサン、グリーンサラダ、バナナ、珈琲 夕食:外食、店名忘れた。えーと、ほうれん草のチャーハンが有名な中華料理屋さん(小籠包、シュウマイ、エビチリ、グリーンチャーハン、ミニ担々麺、麦酒)
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