昨日・今日・明日
壱カ月|昨日|明日
昨夜はご飯作りをサボったので、昨日届いた野菜の下処理をするべく、早起きしていそいそと台所で立ち働く。今朝早くに友人が、今晩ちょっとお邪魔させていただきたい、ついでにご飯も食べさせてもらえたらなおうれしい、と携帯電話にメールしてきたので、夜の分のサラダも作っておく。何をしに来るのか知らないが、まったく手間のかかることだ。
帰り際に旭屋で、岩波の「読書のすすめ」をもらい、帰りの地下鉄でだいたい読んでしまった。「読書のすすめ」の堀江敏幸の文章に影響されて、「カフカ短編集」を読みかえしたくなった。
夜。ひき肉をこねくり回していたら友人Kが、クラシックラガーの6巻パックとスルメやピーナツやら韓国海苔を手にぶら下げ、ヨレッとしたTシャツとジーパンにサンダルをつっかけて、ひょこひょこやって来た。玄関でその姿を見た途端、アンタ気楽やなあ、と言ってしまう。Kは去年の後半から無職で、あちこち旅行などしてブラブラ暮らしており、なんだか毎日が日曜日であり毎日が夏休みで毎日が行楽日和な人、という感じがするのだ。 ご飯を食べながらここ最近彼女の身の上に起こった少し哀しく少し可笑しい話を聞く。気楽そうに見えてはいてもKもいろいろあるのだ、当然のことながら。Kは午後11時頃まで話し、韓国土産だと言って唐辛子入りチョコレートを置いて帰った。唐辛子入りチョコレートというのは甘いのか辛いのかどっちなんだろう。
寝る前、本棚に「カフカ短編集」があるかどうか確かめてみる。あった。しかも2冊も。とほほ。
・購入物:なし
・朝食:しめじとえのきのスープ、トマトとルッコラとベビーリーフにオリーブオイルをかけたサラダ、トースト、珈琲 昼食:梅のオニギリ、春雨スープ、リンゴ 夕食:ピーマンの肉詰め、レタスとキュウリのサラダ、中華風冷奴、麩とネギの味噌汁、ごはん、麦酒
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