昨日・今日・明日
壱カ月昨日明日


2004年05月06日(木) 日常

 一週間ぶりに会社へ行く。
 さあ今日からまた働きましょう、働こう、働くんだが、その前にちょっと新聞でも読みましょう、と思い、読売新聞を読む。この連休中に渡辺淳一の連載が最終回を迎えていた。全部通して読んでいたわけではないけれど、近年稀にみるメチャメチャな小説であった。特にこの終わりかたはひどすぎる、開いた口がふさがらぬわ。

 少しだけ残業して帰宅。町内会費をもらいに行く。先日は留守だった一人暮らしのおばあちゃんのところへ行ってみる。おばあちゃんは、ご苦労さんやねえ、とがま口からお金を出しながら、医者へ行ったり買物に行ったりして自分も留守が多いけれど一年よろしく頼みます、というようなことを言ってからちょっと声をひそめて「私ね、もう来年で90歳よ」、ここでもう少し声を低くして、「主人は戦争で亡くしてますねん」、と言った。
 あ長くなる、これは話が長くなる、と思ったがもう遅かった、そこから約30分ほどおばあさんの身の上話を聞く。日は暮れてくる、お腹は空いてくる、立ってるのがしんどくなってくる、くるくるくる、でも帰れない。話の内容が内容だけに切り上げるのが難しく、かなり引っ張られてしまった。町内会費を集めるのは半年に1回なので、おばあさんの話の続きはまた半年後に聞こう。今日のところは30分で勘弁してもらう。

 夜は棚からレコードをガサゴソと持ち出してきて、本を読みながらとっかえひっかえ聴いた。 

・購入物:なし

・朝食:お粥、梅干、塩昆布、豆腐と長ネギと揚げの味噌汁
 昼食:ベーコンサンドパン、グリーンサラダ、珈琲
 夕食:鶏手羽元と玉ねぎの煮込み、ネギとカツオと海苔としょうがをのせた冷奴、葉ごぼうのキンピラ、スナックエンドウの塩茹で、麦酒、ご飯


フクダ |MAIL

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