妄想更新日記
DiaryINDEX|past|will
2004年06月18日(金) |
日々是妄想。なぜか薫ばかり。 |
今日は御馳走作って友達と家で呑んだよ。
メニュー
エリンギとしめじのハーブバター炒め 炊き込み御飯おにぎり 具沢山味噌汁 サラダスパ胡麻ドレッシング カボチャそぼろ煮 焼豚 アボガドとクリームチーズのワサビ醤油和え 冷や奴
友達がロゼワイン持ってきてくれて豪華飲み会に*
実は生理痛で買い物に行こうと思ったのに眠ってしまいあわてて飛び起きて一時間15分で作ったよ!スゴイでショ?褒めて!褒めて!!
旦那がアボガド嫌いなんだけど私は大好きで堪能しました。
一緒に呑んだ友達は生協とかやってて結構自然食品に気を使うタイプでメニューにも気をつかったけど結構市販のドレッシングとかつかっちゃった。
薫はテニスをやりながら生協の配達員とかやるといいね。
おかあさんが健康志向だからそういうツテでバイトするね。
そうでもなきゃ愛想の悪い薫は面接でおとされちゃうしね。
そんなテニスしか出来ない自分を少し恥じたりしつつもお金の為に甘んじてこのバイトを続けるね。
でも真面目でもくもくと働くから雇う時はドキドキしてた生協の人もそのうちなれてくると可愛がるね。
生協のおばちゃんなんか可愛がるね。注文違いであまったお菓子や新製品の試供品のおまんじゅうとかくれるね。
「どもっす...」って食べる薫に「どうだい?旨いかい?」とおじちゃんが聞くね。薫は嘘が言えないから不味い時は「べつに...」とかいうし旨い時は「おいしい...っす」とかいうよ。
「海堂君はいいこだねー」とか頭ぽんぽんやられて真っ赤になるよ。
「おやおや...赤くなって可愛いねぇ」とおばちゃんにからかわれまくり。
でも目上の人には反抗しないよ。薫ちゃん。
しかし、これすっごいリサーチとして有効なのでおじちゃん薫の舌を買うね。
そんな有能な舌をもつ薫は今日ももくもくと配達してると、ある日眼鏡に見つかるね。
薫のおかあさんから事情を聞いた眼鏡は速攻生協に入会するよ。個人宅配頼んじゃうよ。
「あんた...料理なんかしねぇだろっ!」とかいいつつ配達に来るよ。
家にあげようと何度も誘うけど仕事中に油を売る薫じゃ無いね。
時々練習メニューもらうついでに家に遊びに来て料理作ってあげるけどね。
それを泣きながらキモク食す眼鏡。
ついでに作ってる薫に脳内でエプロンつけさせてトイレで一回ぬいとくね。
じゃないと御飯まっとうにたべられないしね!
まぁそんなわけで中々一線をこえれないので
しょうがないから眼鏡は別の手を考えるね。センターに直接注文をしにいきながら薫の職場の人とめっちゃ仲良くなっちゃうよ。
眼鏡はとっても人当たりがイイので。
そこで薫の舌が本物だって知るね。
眼鏡はこの才能を潰すのはもったいないとどこからかワインバーのバイトの口をもってくるね。
家をでて独立を考えてる薫は練習時間が少なくなると悩むけど眼鏡の熱いフォローに負けて勤めるよ。
予想通りあまりの適格なワインの選眼と肥えた舌に顧客がつくよ。
眼鏡はその中の上客だね。当然だね。
薫は義理堅いから生協もやめないよ。
ある暑い日、気が弛んだのか眼鏡の家の前で熱中症で倒れるね。
眼鏡はここでは手を出さないね。きちんと看護するね。
寝込みは襲うけどね。キスくらいはするね。その唇の弾力をあじわいまくるね(もちろん当分のおかずはそれで)
薫は今も昔も親身になって自分の世話をしてくれる眼鏡を尊敬するね。思慕の念をいだくね。
そのあとワインバーで「お礼をする」というと「じゃぁ僕と一緒に呑んで」と言われ閉店まぎわに客に(眼鏡に)飲まされた薫はそのままお持ち帰りですよ。
ギャルソン風のネクタイとシャツを緩めて上気した胸を眼鏡の前にさらすね。
黒々とした皮膚が少し赤く染まって白いシャツと対比してそらもうなまめかしいことこのうえないね!
眼鏡当然我慢できません。
でも薫も酔いながら身体が了承するんですよ。
本当はとうの昔に心も了承済みなんですけどね....
ナンテネーーーーーッ*
....などと言う妄想を今日は飲み会のきゅーぴ●胡麻ドレッシングを前に妄想しました。この料理をつくってる間中妄想しまくりながら御飯をさくさく作りました。
スピードアップできたのは妄想が暴走してる証拠だと思います。
みなさんは料理作る時何考えてつくってます?
私結構こういう時にSSのネタとか浮かぶんですが.....。
とりこさん.... そんなわけであらためて妄想ネタがいくつかあるわけではありません。
毎日毎日浮かんでは消え浮かんでは消える妄想があるばかりです。
このようなものでよければ毎日でもかけますよ。
っていうかこんな妄想を毎日してるアタシはどうなのか(どうもこうも....)
みなさん....遠くにいかない...で....。
|