妄想更新日記
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これを先日の約束として大変そうな雪ちゅんに捧ぐ。

ああん。シュチュエーション萌えっていうしーつい、描いちゃったよ!きゃっ*
桃城とイヌイで会話してたりね!
「プロ見ス妄想」を桃に熱く乾が語ってたりね!
そんで桃が... 「先輩。上司と部下もいいですけど同僚もまたいいっすよ?」
「ほう...」
「給湯室で執拗な上司のセクハラに泣いてたりね」
「ほう...」
「『どうしたんだよ?』って声をかけると急いで涙ぬぐって『なんでもねぇ...』っていうね!」
「ほう....」
「『隠すなよ...知ってるぜ...』っていうと『てめぇに関係ねぇだろ?』っとくるでしょ?」
「....。」
「そこをくっとね、抱き締めてね『みてらんねぇんだよ...乾センパイとお前の事....』っていうとね、今まで我慢してたの溢れだして急に大人しくなるんですよ!」
「ほうほう....」
「口ではね『お前なんかにわかるもんか!いっつも...営業成績いい癖して...』とか反抗的なのに...」
「身体は身を預けて甘えてるってか!」
「反抗的で高貴な狼を手なずけるのも....」
「うむ。ロマンだな....!!」
「そうそう!そうなんすよ!そんで髪の毛が鼻の辺りに来て...」
「たまらんな...」
「ね?たまンないッスよねっ!」
「飯でも一緒に喰うかとかいって...」
「そうそう居酒屋でべろんべろんに酔わすんですよ!」
「当然お約束の目薬は必須だな...」
「そりゃ常時携帯でしょ」
「桃、見損なったぞ」
「乾先輩に言われたくないっすねー」
「そんで速攻しなだれかかってきて....」
「お約束の....」
「そりゃもうお約束の所へGO!っすよ!」
「....わかった桃。お前の勝ちだ」
「でっしょ?上司もいいけど同僚もまた萌えっしょ?!」
「うむ。上司は手塚あたりにしておく。俺が同僚になろう」
「えーーーー!そりゃないっすよ!そんなんありっすか!」
「妄想の中では問題ないな」
「ひど!パクりですよ!著作権侵害ですよ!」
「じゃぁ俺の上司バージョンと交換だ。思う存分妄想するがいい...」
「え!そっか...上司....いいかも...」
「な....?」
「......」
「桃....顔をもどせ」
「っていうかアンタら何の話してるんだ!」
とか戸口の外からきいてた薫にブチのめされたらいい....
薫を連れてきたのは当然36だったりするといい.....
周りでタカサンがハラハラしてるといい...
しばらーーーくした後打ち合わせを終えた手塚と大石がキモク薄笑いしながらのびてる二人を見て埋葬するといい....
そんな妄想たくさんでてくるこのイラスト。いかがですか?
はぁ。いいね。妄想。これキリがばいから今度別妄想また書くわ(いらない)
明日友達来るので段取りでばたばた暮れました。
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