妄想更新日記
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2004年06月13日(日) 友達と喧嘩した

ううん。ホントは喧嘩はしてない。

いやな空気になっただけ。

彼女達の苦労は知っていたけどだけどどうしても彼女達に同調できない。

彼女達がそういう意見になるのはもっともだと思いはするけど私はその空気に入れない。

口裏をあわせる事もできるけどどうしてもそうは思えなかったから。

だからといって相手の意見にも丸々は同調できない。言ってる事は正しかったけど彼女達の言うように背景はどう思ってその意見をだしたのかわからなかったから。

だけどその場は学童の会議でした。

内状を知ってる人もしらない人もいる。

彼の意見が間違っていない以上方法論を上手に持って行く訳にいかなかったのか。

間違って無い意見をよく解らない理由で否定されるのをみてる他の人はどう思うのか

せっかくいい助け舟を出す人が居たのに。

よくわからなくうやむやになって気まずい雰囲気が流れてでもなぜなのかはわからなくて

すごく嫌な会議だった。
でもどっちかが一方わるい事じゃ無い。

みんないかん。

私はその苦労をしらないからそんな事が言えるのはわかってる。

でもそういう苦労を知らない人がいるのがこの会議。


それ前提の話ですすめていかなくてどうするのっていうのがあった。

仲良くしてた人に反するのは気分が悪い。

今もすっごい気が重い。


でもでもどうしても越えれない一線だ。


私の中の会議の道徳に背く訳にはわたしがいかない

つくづく不器用だなぁ。

あっちからもこっちからも


「あっち側の人」と思われて。


でも曲げれません。どーしても曲げれないんだもん。


自分に嘘はどうしてもつけないんだもん。


正直が美徳とは思っちゃいないけど


変に誤解されるのも嫌。


今度の呑み会ではっきりいいます。


はたして伝わるか?私あいかわらずへたくそだからなぁ....。




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