妄想更新日記
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2004年04月22日(木) 頑張ってます

えー例のドリル、結構な方が「難しい」「わからん」とおっしゃってくれて少しホッとする律生です。


アタシダケジャナカッタノネ!



結局図書館でも思う本が見つからず取り合えずの本をかりつつ「長い本も読んでいこう」と読み聞かせを再開する事に。

あー手を離していかんかった。絵本散々よんでたのに、結構豊かな表現するし本もすきだから大丈夫と手を離した。

この長文小説を読み聞かせするのが面倒だった親のエゴだ。これからが文法を肌で触れる所なのに。


絵本を読もうという私に「なんで絵本なの?」と不満そうな長男。タダでさえ4年生のドリルは屈辱で(しかも3年生の復習)それができない自分がくやしくてたまらないのにプライドにさわったようだ。


「あのね、にいちゃん長文読解はできるじゃん(今の所満点です。四年のだけど)でも文法はわからんよねぇ。おかあちゃんも何て説明していいかわからんくて勉強中なんだわ。にいちゃんの「これが解ればわかる!」って一言が言ってやれなくてごめんね。でもおかあちゃんが言えるのは国語は「理屈」と「感覚」があると思うんだ。

にいちゃんサッカーやるとき『ボールをつま先で蹴らないで甲で蹴りな』といわれるでしょう。(正しくは違うらしいです、専門用語を言われたけど忘れたのでここではそうしておいて...)『甲でけるんだな』ってのは理屈だよね。でも実際蹴ったらすぐに甲でけれるかって言うとそうでないでしょ?何回もコツコツ練習して「あ!ボールがこの時こうやれば上手く甲に当たる気がする!」ってわかるよね。「甲で蹴るんだ」って知っててもその通りになるとは限らないよね。でも『甲でけるんだ』って知ってないとどこで蹴っていいかわからないままやみくもに蹴って「上手く行かないなぁー」って思うでしょ、何度やってもそのコツをしらないと上手く行かないよね。

国語も同じなんだ。絵本や小説を長い事読んでるとね「ここはこういう時にいいまわすんだな」って感覚がなんとなくつかめてくる。でもいっぱい練習するみたいに、いっぱい読まないとわからないの。だからと言って本だけよんでればスラスラ国語ができるかというとそうではない。文法のお約束の理屈があるんだわ。それが上手く合体した時サッカーボール上手く蹴れた時みたいな感覚に絶対なれる!

今おかあちゃんは上手くその説明をしてやれなくてにいちゃんはコツコツドリルといたり絵本読んだりして感覚を磨くしか出来ないけど絶対上手く説明できるよう勉強し直すからその間「そういう練習」をしよう。絶対無駄じゃないから!」


と言うと「わかった」と表情もやわらぎました。


さて、問題の本ですが。

今は面白い本いっぱいでててゾロリみたいな半分マンガみたいなのもあるし、簡単な本モドキとかそういうののほうがいいかな、でもいっそちゃんとした本のほうがいいかな、科学が好きだからそこからはいろうか、いや、新撰組FANだからそこから?とか考えましたが


結果、私が選んだのは





怪人20面相!!



何でわざわざとお思いでしょうか?実際言い回しも古く表現も難しくおよそ国語の苦手な子がよむには難しい物語です。

でも今回彼が読むのではなく私が読み聞かせるし。


なんというか、古くても人気のある、この本の実力にかけたというか。

私も旦那も昔夢中になって読んだけど今読むと難しいんだ!でもすごく面白く読んだ!


そういう勢いを買いました。

今の本にあるようでないようなものがありそうな、そんな気がして。



果たして息子は....



寝る前興奮して寝れない程どっぷりハマりました!


コナンっぽいのもいいんだよね。コナンのルーツっぽい雰囲気も導入の興味を引くのに十分でした。


そしてちゃんと単元ごとに盛り上がりがあって、さすが今も衰えない面白さでした。



しばらく「本を楽しむ」をしてみます。その間私はがんばらなくちゃ!

上手く行くかわからないし結局塾行きかもしれなくても

私の心意気くらいは伝わって信頼になっていくといいなと思います。

でもそういいつつ、だからって引く気はないけどね!(笑)


寝るのが遅くなってしまったけどさ!


頑張りますからほんと情報お待ちしてます!!





明日は飲み会カラオケ!もうハジケるぜドンパッチ!!


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