王様の耳はロバの耳
戯言。暴言。失言。


2002年09月12日(木) つまりは・・・どーでもいい女

日記やからね。
自分を偽ってもしゃーない。

今の心境は・・・

寂しいぃぃぃぃ!!!




格好悪い話やけどさ、
ホンマのとこ、期待してたん。
サトシからお誕生日にメールくるのな。


でもって、今でも後悔してる。
誕生日前夜にアド変えなきゃ良かったって。


変えてなかったら来たか来なかったかハッキリするやん。
来なかったこと確認できるやん。
ワタシ、アホやから、確認できないと納得できへん。


アド変えたことで
変に期待残ってしまった。
「もしかしたら、メールくれていたかも?」ってさ。

考えられるパターンは

その一  メールは来なかった。
     故にサトシは私のアドが変わったことすら知らない。

その二  メールしてくれた。
     「何や、やっと諦めたんかー」とホッとしている。


どっちにしても悲劇的!


その三  は、ない。


その三の展開としては、ベンツさんや、自信満々くんみたいに
アド変わったのに驚いて電話してくるってヤツね。
サトシの電話は着信拒否に設定した。
もしかけてくれたならサトシには話し中になる。履歴は残る。
電話番号も変わっているだろうと推測してかけてこなかったとしても
気になるならオフメッセ入れるという手段もある。

だけど、何もない。

つまりは・・・
ワタシの存在なんてどーでもいいということだ。



相も変わらずお粗末な結果だねぇ〜(苦笑)





実はこの前会ったときにわかっていた。
あの日のことで諦めの心境に傾いた。
携帯のアドレスを新しくしようと思った。


7月に会ったときは
本当に少しだけワタシの方を向いてくれていたんだと思う。
あの時消えるべきだった。


ワタシはまたしても引き際を間違ってしまったようだ。
自分が傷つく方ばかりを選んでしまう。
つくづくバカだねぇ〜(溜息)


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