王様の耳はロバの耳
戯言。暴言。失言。


2001年12月06日(木) 日記を書くということ

たった一週間のことなのに記憶が曖昧だ。

現実を生きているはずなのに、私はここに存在しないのかもしれない。
いつも妄想の世界に引きずり込まれ、思考と行動は別々に働いている。

そんな感じ・・・?


この一週間、あまり眠っていない。
実際の睡眠時間が少ない上に眠りが浅い。



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サトシと上手くいかなくなって始めた日記。

もともと日記は個人的なモノで
ウェブ上に公開すると意味合いが変わってくる。
私にとってここに日記を書くことはどういうことなのか?


忘れたくない想いを綴る。
考えを整理する。


それだけなら公開する必要はない。
誰かに慰めて欲しかった。
ここは私の甘えの場。
自己満足の世界。
なのに、誰かにわかって欲しかった。


どこまで甘えて良いのか?


これ以上自分の醜態をさらけ出すのが恐くなってきた。


私のやっていること、考えていること・・・
そんなの誰にも理解できるはず無いのに・・・
だって、自分自身でもわからないんだもん!




なのに・・・
だけど・・・



こんな私が救いを求めてはいけませんか?




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