王様の耳はロバの耳
戯言。暴言。失言。


2001年11月27日(火) 壊れかけ3秒前

あきまへん・・・壊れかけてます。
今の状況からどうにか脱却したい。なんとか打破したい。
開き直ることも、諦めることも、前に進むこともできない。

なぁ〜〜〜んにも、できない。。。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


明日、ベンツさんとランチの約束でおま。
ベンツさん曰く、いい感じで私にはまってるらしい。
セックスしてしまえばそれだけの深みにはまるかと思っていたけど
予想に反してセックス無しでも私に会いたいと思うんだとさ。
『それって私はどう受け止めればいいの?』って聞いたら
「いい方に考えればいいよ。悪い意味じゃない。」だって。

う〜ん・・・

やっぱ私の貧相なカラダじゃ、虜にするのは無理だったのねぇ〜(爆)



ベンツさんは昔相当遊んだことを自慢にしているし
他にメル友がいるようなことを匂わせたりする。
そう言うところが一歩引かせる。
モテる男だとアピールしたいみたいだけど、
そういうの私にはマイナスポイント。
私だけを見てくれへんのは面白くない。
他にいてもそれを微塵も感じさせないで欲しい。

他の女の存在・・・
わからなければ、知らなければ、いないのと同じこと。

って事にしてあげるのになぁ〜


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今日、思考がかなり壊れかけていたとき、ベンツさんが電話くれた。
救われた。

もう少しまともに考えられるようになるまで
その温かい手を離さないで欲しいとお願いしてみようかな?
よういわんやろな、ワタシ・・・(苦笑)
可愛げのある女なら、こんな惨めなことにはならんかったんかねぇ?





また、いつ、壊れかけ秒読みに入ることやら・・・




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