王様の耳はロバの耳
戯言。暴言。失言。


2001年10月26日(金) 自信満々くん☆使用前

金曜日。
ほんまは美形くんからデートのお誘いあってん。
でも、こんな精神状態じゃ、、、流石の私も作り笑いでけへん!
子供が風邪だと嘘ついて断った!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


自信満々くん。
会うまでのメールの段階で引き気味やってん。
なんかタカビーでムカつくんよね。

写真送ってきて「好みじゃなければメールで引っ張るのも・・・」
と、下手に出るような言い回しの割には自信満々!
「やや面食い」と言いつつ、細かいこと聞いてくる。
「クラスか学年でどれくらいモテた?」とかさ。
だから自己評価6.5やってメールしたった。微妙な数字やろ?(笑)
「気になる数字だね。ツボにはまる6.5だといいな」だとさ。
【テメーは自己評価9はあると思てるやろー?】

返事を出すのが遅れたことがあってん。
そしたら「メール無精?メールでしかつながってないのに!
でも色々質問に答えてくれたから許してあげる。」ってさ。
【なんやねん!その「許してあげる」って?】

しかも今まで会ったメル友さんについて
△×△やって○を捜しているって言うし。
「今回の募集で顔合わせした一人はかなりのレベルだった」とかさ。
この「かなりのレベル」と言う言い方がねぇ〜
【お前は何様じゃぁぁぁぁ】って感じやん(笑)

更によ、、、

「自分でも何を求めているのかわからない。
仕事忙しいし、恋人のように付き合いたいと言われてもね。
平日昼間に遊園地行ったり映画見たりするより抱き合いたいと思う。
それって結局セックスフレンドを求めていることになるのかな?」

このメールが来た地点で返事だすのやめようと思ってん。
けどな、なんかムカついたもんやから論破したくなったんよ。
私ってかなりの負けず嫌い(笑)
セフレの定義並びに私の考えについて論じた長文メール送りつけたった!

そしたら何故だか絶賛するメールが返ってきた(笑)
それで是非とも会いたいってね。
メールでのフィーリングは私が一番あうと思ったからって!

ボケー!!!

全くおうてないわー!


と、思いつつ・・・





 < 過去  INDEX  未来 >


(A) [MAIL]
エンピツ