あなたがあんなふうに自分の夢をわたしに話してくれるなんて。 あんなに真剣に語ってくれるなんて。 うれしかった。ありがとう。
あなたが話してくれたことは ずっとずっと忘れないでいようと思います。 迷ったときや目の前に見えない壁を感じたときは あなたの笑顔を思い出そうと思います。
あなたの夢がかないますように。
そう願いながらも 「遠くにいかないで」とどこかで祈っているわたし。 なんて自分勝手なんだろう。
あなたの年齢に追いつくまでに わたしにも自分の将来が見えるようになっているかな。
もう一度、わたしに夢を見させてください。
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