あなたはわたしのことを "Special" だと言ってくれるから わたしは安心してあなたに心を許せるのだと思う。
どんなに離れていても どこかでつながっていると感じられるのだと思う。
きっとわたしが想う以上に あなたはわたしを想ってくれてる。 いつのまにか逆転したおたがいの気持ち。
わたしたちのあいだにある障害は 物理的な距離だけだとあなたは言った。
そうだろうか。
あなたのことは今も変わらず大切だけれど 今のわたしにはもっと大切にしたいものがある。 それでもあなたはわたしのことを "Special" だと言ってくれる?
|