2019年03月02日(土) |
六分儀が閉店した後も珈琲店だった |
お芝居観るために盛岡へ。 珍しく大典の眠気もなく、焦らず到着できた。
お芝居は綺麗な舞台美術だったのだけど 期待していたテキストは、アレと言う感じ。 会話でつなぐ構成が好きだったが、 詩のよな独白が多く、情緒的なシーンが眠気を誘う。 なんだか、他方向で描いている密度の変化があまりなく 少し散漫に見えた。
会場で友人に会えるかと思ったが、別な仕事で不在だったらし 残念だなと思っていたら、 出口のところで別な友人に会えてびっくり。 大典ミニ典と合流して、そのままお茶へ。 紅茶のお店で、何度か行ったことがある。 メニューが多彩で、どれも美味しい。
同じ通りにあった大好きなお店が閉店したと聞いていて 跡地がどうなっているか気になっていたが 別な珈琲店が入っていて、なんだかホッとした。
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